つけち全国レディースクラフト終えて

会場の 中津川市付知 道の駅花街道 までは意外と早く1時間30分で着きました。

会場にはブース番号のカードと、赤ペンキでコーナーにキチンと印がして有ったり、雨や砂利を心配してか通路には歩来やすいようにゴムの敷物がして有り準備の良さと主催者の努力が伺えるクラフトです。台風と秋雨前線の為雨の心配な出店となりましたが、準備中は雨は止み開始のあいさつまでには何とか間に合いました。

出店中は何度かテントに溜まる水を棒でツツキ落しながらの状態が続きましたが、雨の中多くのお客さんが来店いただきました。

 

今回のレヂィースクラフトは、女性の為のクラフト、私は搬出搬入の黒子に徹しブースには戻らず知り合いの作家訪問や、気になるブースの作家さんの作品を観たり聞いたり、話が長くなるとブースの中まで入れて頂き長話をしました。

会場から熊谷守一つけち記念館までは歩いて7~8分、上記写真は途中の若宮大橋から見た会場の風景。手前橋の下の河川敷が出店者、お客さんの駐車場になっていました。

後ろの方に御嶽山がありますが、前に山があるので見えないとの事。

記念館の入場券になっている、熊谷守一画伯の猫の絵のしおりです。

 

今回のクラフト、超大型台風の天気予報を聞き二日目の天候が心配になり、ブースは前日のみの出店と決めました。

もう一日参加したかったのですが、台風には勝てませんでした。天気悪い中、ボランティア、スタッフの方々ありがとうございました。

 

お買い上げいただきましたお客様ありがとうござまた。来年また出会える日を楽しみにしております。